バングラデシュのデイリー・スター紙は7月3日、国際市場での綿花価格の下落と国内市場での糸価格の下落に伴い、バングラデシュの衣料品輸出競争力が向上し、輸出受注が増加すると予想されると報じた。
6月28日、綿花先物市場では1ポンドあたり92セントから1.09ドルの間で取引された。先月は1.31ドルから1.32ドルだった。
7月2日時点の、一般的に使用される糸の価格は1キログラムあたり4.45ドルから4.60ドルだった。2月から3月にかけては5.25ドルから5.30ドルだった。
綿花や糸の価格が高騰すると、衣料品メーカーのコストが上昇し、海外小売業者の注文が減少する。国際市場における綿花価格の下落は長続きしないと予測されている。綿花価格が高騰していた時期に、国内の繊維会社は10月まで持つだけの綿花を買い付けていたため、綿花価格の下落の影響は年末まで感じられないだろう。
投稿日時:2022年7月26日